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ウェルスナビは50代・60代こそ注目したい理由!投資プランも解説
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「老後の資産形成のために、ウェルスナビに注目してるんだけど、もう遅いかな・・・」
そうお悩みのあなたに10種類以上の投資を経験しているタケがお答えします。
結論としましては、50代・60代の人こそ注目しておきたいサービスです。
その理由は大きく2つ。
- 高齢になると、自分で売買するのが難しくなるから
- ウェルスナビは出金するだけでいいから
ネットで出金手続きをするだけで、資産を引き出すことができるので、他の投資よりも負担がだいぶ楽です。
では、具体的にロボアドバイザーウェルスナビは50代・60代の人こそ注目したい理由と具体的な投資戦略をまとめました。
資産運用で50代・60代絶対にやってはいけないこと
ウェルスナビの話題に入る前に、まず50代・60代の方が絶対にやってはいけない資産運用を解説します。
やってはいけないことを避けた結果が「ウェルスナビ注目の理由」につながるからです。
20代〜30代の資産運用なら、失敗は許されますが、50代〜60代の資産運用で失敗は許されません。
売買を伴う投資をしてはいけない
個別株の投資など、売買を伴う投資をするのは賢明ではありません。
投資の世界にどっぷり浸かってきた人は別ですが、そのような特殊な人じゃない限り、自分で売買するのは危険です。
資産を増やすどころか、資産を大幅に減らしてしまう可能性があります。
- 老後はどうしても判断のスピードが衰える
- 売買で失敗する確率が高くなる
- 売買を伴う投資はやめた方がいい
自動売買ツールや歴戦の投資家がいる中で、売買勝負をするのは決して有効な策ではありません。
リスクが大きすぎるので、避けるようにしましょう。
金融機関におすすめされた投資をしてはいけない
定年退職を迎える頃になると、金融機関からたくさんの電話や連絡のメールが来ます。
老後の資産運用で、まずやらないといけないことは金融機関からの電話やメールを全て断り切ることです。
おすすめされた資産運用をしてしまうと、高い手数料を取られてしまうことになるので、絶対に避けましょう。
【金融機関の投資をしてはいけない理由】
- 手数料が高い投資をすることになる
- 手数料は運用実績に直結する
→人がいるところから、投資をしてはいけない
→給料が必要で、高い手数料の金融商品を売らないと利益が取れないから
資産運用をしないこと
金融機関からの投資は全て断ると書きましたが、今後の年金支給額や平均寿命を考えると、資産運用は必要不可欠です。
貯金があれば生きていけるという考え方もありますが、貯金が減っていくだけの生活は予想以上にしんどいもの。
資産や収入が減っていくのは想像以上に厳しいものです。
物価が上がるインフレなども加味すると、資産運用をしないと生活が苦しくなる可能性すらあります。
これが50代・60代の人がウェルスナビに注目すべき大きな理由です。
ウェルスナビは50代・60代の人こそ注目おきたい理由
ウェルスナビは50代・60代の人こそ注目しておきたい理由は
- 10年以上運用期間が残っている可能性が高いから
- シンプルに操作できるから
- 出金手続きが簡単だから
これらが大きな理由です。
では、具体的に解説していきます。
10年スパンで資産形成ができるから
上のグラフはリーマンショック直後から、ウェルスナビを運用した時の資産形成グラフです。
リーマンショック直後は下落していることがわかりますが、そのあとは上昇。
50代や60代の方であれば、ほとんどのケースで10年は運用できますので、ウェルスナビで運用するメリットを享受できます。
また、病気などで多くのお金が必要になったとしても、お金を引き出すこと自体はいつでもできますので、その点も安心です。
シンプルに操作できるから
ウェルスナビは運用が簡単な点が大きなメリットです。
- 口座開設までに必要なことが簡単
- 数分で終わる質問に答えて、初期投資金額と積立金額を設定するだけ
デメリットとしては自分で銘柄を選定するより手数料が高くなってしまうことですが、ウェルスナビの手数料は「預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税別)」
自分で銘柄を選定すると手数料0.5%以下にすることも可能ですが、その分手間が掛かります。
こういった手間を省けるのがロボアドバイザーの特徴であり、高齢になればなるほど手軽に投資できるメリットは大きくなると言えるでしょう。
出金の手続きが簡単だから
50代・60代から運用を始めるとなると、出金するのは60代・70代ということになります。
難しい投資をしてしまった場合、「投資を始めた頃は簡単にできたけど、出金のやり方がわからない」なんてことも。
出金の時はさらに高齢になっているということも想定しておきたいところです。
- 投資を始める時ではなく、出金時の年齢も考えておかないといけない
- 出金は10年後以降になるので、出金手続きが簡単な投資の方がいい
出金の手続きが簡単な方がいいので、ロボアドバイザーは50代・60代の方が注目しておきたい投資になります。
【ウェルスナビ公式サイトはこちら】
ウェルスナビを50代・60代の人が投資するための具体的な戦略
ウェルスナビを50代の人がやるための戦略は
- まず最低投資金額を10万円投資
- 投資金額を5年に分割
- 10年で投資終了(マイナス運用ならプラスになるまで待つ)
この戦略について、詳しく見ていきます。
まず最低投資金額10万円を投資
まずは最低投資金額10万円を投資します。
投資金額が1000万円あったとしても、最初の投資金額は小さくてOKです。
- 投資資金がいくらあろうと、ウェルスナビに最低投資金額10万円を投資
- 投資資金を5年で分割する
- 5年で積立完了し、あとは出金まで放置
金額で悩むのではなく、まずは最低投資金額でOKです。
大事なのは毎月積立することなので、しっかりと積立設定をしていきましょう!
投資金額を5年に分割
投資資金が仮に1000万円あるとしたら、その1000万円を5年に分割します。
1年あたり200万円になるので、それをさらに12ヶ月に分割すると1ヶ月あたり16万6666円。
なので、毎月の積み立て金額は16万円か17万円となります(どちらでもOKです)
5年経過したら積立を完了させて、放置で運用します。
【積立金額の考え方】
- 投資金額を5年間に分割
- 1ヶ月あたりの積立金額を算出
- 毎月その金額を積み立てる
- 積立費用はしっかり管理しておく
大事なのは最初に大金を投資するのではなく、分割して積立投資することです。
5年目以降もできる限り積立投資できる場合は継続していきましょう!
70歳前後で投資終了(マイナスならプラスになるまで待つ)
運用期間は長ければ長い方がいいので、いつまで運用すればいいかは決まっていません。
ただ、基本的には70歳前後で出金するのがおすすめです。
その理由としましては
- 80歳前後になると、出金手続きを忘れてしまう可能性がある
- 70台後半でパソコンを操作し、出金するのは簡単じゃない
出金する際に運用実績がマイナスになっているケースもありますが、その場合は数年間待ちます。
株価は回復する可能性が高いので、プラスが大きくなった段階で引き出すようにしましょう。
ウェルスナビを50代・60代の人が運用する注意点
ウェルスナビを50代・60代の人が運用する際の注意点としては
- リスク許容度を3にする(もしくは3以下にする)
- 積立資金は別途管理するようにする
この2点が挙げられます。
リスク許容度は3にする(4と5にしない)
リスク許容度が大きい方が運用益は出やすいです。
ただ、老後の資産形成では運用益よりも、リスクを大きくし過ぎないことが重要になってきます。
なので、ウェルスナビを始める際に、リスク許容度を4〜5にすることはやめましょう。
- 老後は運用益よりも、リスクを抑えること
- リスクを抑えた中で、運用益を狙っていく
この2つを両立することが大切です。
積立資金は別途管理するようにする
積立資金は別途管理するようにしましょう。
積立資金を生活費として使ってしまったりすると、どれを使っていいのかがよく分からなくなります。
- 投資資金と生活費は別
- 投資資金は10年間引き出さない前提にしておく
お金をしっかり分別管理しておくことが重要です。
ごっちゃにならないように気をつけましょう。
まとめ:ウェルスナビは50代の人こそ注目したい理由
ウェルスナビは50代の人こそ注目したい理由を今回はまとめました。
【50代・60代こそウェルスナビに注目したい理由】
- ウェルスナビは投資の手間を省いてくれるサービス
- 投資を窓口で行うのは危険だから
- 自動で運用でき、出金も簡単にできる
ネットで簡単にできる投資なので、始めやすいのがウェルスナビの特徴です。
公式サイトから運用シミュレーションもできますので、ぜひ活用してみてください。