1円・1万円でできる初心者向け少額投資

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LINE証券の危険性は?投資前にまず知っておきたいこと!

 
LINE証券の危険性は?投資前にまず知っておきたいこと!

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この記事を書いている人 - WRITER -
28歳まで月収10万円だったフリーター。 そこから在宅収入と投資を始め、2022年には投資金額800万円超え。 お金がない人でも始められる資産運用情報を発信し、運用実績や各資産を公開中。

LINE証券の危険性はどこにある?

タケ

投資前に知っておきたいことをまとめたよ。

もう一人のタケ

LINE証券に投資する危険性はあるのか?

簡単にLINEアプリから投資できることにメリットがあるLINE証券ですが、そのLINE証券は実際にどんな証券会社なのでしょうか?

  • LINE証券に投資するのは危険?
  • 本格的な投資をするなら、どこの証券会社?
  • LINE証券のメリット

このあたりのことをまとめましたので、参考にしていただけると嬉しいです。

LINE証券の危険性〜本格的な投資をしてしまうことにあり〜

LINE証券の危険性〜本格的な投資をしてしまうことにあり〜

LINE証券を使う時の一番の危険は本格的な投資をしてしまうことです。

本格的な投資をしてしまうのがなぜいけないのかと言うと、お得な制度を使えないから。

  • LINE証券は少額投資をするにはいい証券会社
  • 本格的な投資をするのに使っておきたいNISA、つみたてNISAが使えない
  • これらの制度を知らずに、LINE証券で本格投資をするのがいい

LINE証券の危険性は本格的な投資をしてしまうことで、NISAやつみたてNISAという制度を知らずに投資し続けてしまうかもしれません。

それがLINE証券を使う上で、最も危険なことです。

LINE証券を使うと国の制度を使うことができない。

タケ

それが危険だから、本格的な運用を始める時は国の制度を調べる必要があるよ。

もう一人のタケ

つみたてNISAを使わないのはもったいない

つみたてNISAなどの国の制度を使わないのはもったいにです。

  • 株式投資:NISA枠
  • 投資信託:つみたてNISA枠

これらの制度を使うことによって、運用益非課税枠をゲットできます。

ともに投資に掛かる税金が非課税になる制度で、初心者向けなのはつみたてNISA。

投資信託に積み立てていく制度で、長期的な運用をすることができます。

つみたてNISAを活用することが重要。

タケ

運用益非課税枠をゲットできるから、本格的な運用をする上では活用しておきたい制度だね。

もう一人のタケ

LINE証券は少額投資専用!大損の可能性はそこまでない

LINE証券は少額投資専用なので、大損の可能性はそこまでありません。

  • 高額で運用するなら、他の証券会社に移行して運用する(10万円程度がメド)
  • LINE証券は投資資金5万円以下で、少額投資を経験したい人向け
  • 1000円以内でもそれなりの投資ができるのが魅力

私もそうでしたが、初めて投資をする人にとっては1万円でも支出が怖いもの。

なので、できる限り安く投資を始めたいところですが、LINE証券はかなり安く投資を始めることができます。

1万円で10社以上の株を買うこともできますので、少額で経験を積みたい人にはオススメの証券会社です。

LINE証券は少額で投資経験を積みたい人向けの証券会社だよ。

タケ

本格的な運用をするなら、NISAやつみたてNISAを使いたいね!

もう一人のタケ

LINE証券で手数料の危険性はなくなりました。

LINE証券が始まった当初はコスト面が表示されておらず、不透明なものでした。

その点がデメリットになっていたんですが、今はその不透明な部分が解消されています。

【LINE証券開始当初のコスト面(不透明)】

  • 手数料は無料だが、スプレッドが明示されていない
  • 1回の取引に掛かるコストがわからない状態

【LINE証券のコスト面(現在は透明性あり)】

  • 日中取引は0.05%
  • 夜間取引は0.5%
  • コストが明示されたので、わかりやすくなった

コストが開示されたので、手数料面での危険性はなくなりました。

夜間取引は割高ですが、日中取引ならそこまで高い値段ではありません。

LINE証券のコスト面が明確化されたのは大きい。

タケ

これで心置きなく取引できるね!

もう一人のタケ

少額投資なら手数料はかなり安い

1000円で買える株がある場合、その手数料はほとんど発生しない計算になります。

1万円で株を買ったとしても手数料は5円の計算です。

なので、少額で投資できる証券会社としては安い手数料で、5万円以内の投資ならかなり有効活用できます。

ただ、本格運用となると先ほど書いたようにNISA、つみたてNISA枠が使えないのがネック。

  • LINE証券はとにかく少額での投資に向いている
  • 手数料面も気にしなくてよくなった

投資経験を少しだけ積みたいという人はLINE証券向きです。

LINE証券はとことん少額投資向きになっている。

タケ

では、本格運用したい人はどの証券会社を使ったらいいんだろう!?

もう一人のタケ

LINE証券で経験を積み、本格投資は楽天証券

LINE証券で経験を積み、本格投資は楽天証券

LINE証券で投資経験を積んで、本格的な投資をしたい時にオススメなのが楽天証券です。

楽天証券のメリットは

【楽天証券のメリット】

  • あらゆる投資先に投資できる(初心者が投資先で困ることはないです)
  • NISA枠、つみたてNISA枠が使える
  • 楽天スーパーポイントが投資信託と国内株式に使える

ポイントの使い勝手がいいのが特徴で、楽天市場や全国の店舗などで楽天スーパーポイントは使いやすいです。

楽天証券は機能的に他の証券会社に劣らない+楽天スーパーポイントの使い勝手がいい。

タケ

NISA、つみたてNISAも使えるから、その点もいいね。

もう一人のタケ

つみたてNISA口座を一緒に開設するのがオススメ

つみたてNISA口座を一緒に開設するのがオススメで、楽チンです。

つみたてNISAの特徴は

  • 老後の資産形成が基本的な活用方法
  • 毎月積み立てていき、長期間で運用を行う
  • 運用益非課税枠あり

投資信託に投資する時は必ず活用しておきたい制度なので、楽天証券の口座開設と一緒につみたてNISA口座も開設すると便利です。

詳しい口座開設方法は以下の記事にもありますので、参考にしてみてください。

【LINE証券と楽天証券の口座開設はこちら】

LINE証券

楽天証券でつみたてNISAを始める方法

1万円程度で投資の経験だけ積みたい場合はLINE証券。

タケ

本格的に投資していきたい場合は楽天証券がオススメ。

もう一人のタケ

NISAは上級者向けです。

NISAは制度上少し難易度が高いです。

  • つみたてNISAより運用期間が少ない
  • 短期で結果を出さないと恩恵を受けられない
  • 初心者が短期で運用益を出すには少し難しい

投資初心者の方はいきなりNISAをやるより、つみたてNISAをやって方ややさしいと言えます。

NISAはつみたてNISAより上級者向け。

タケ

短期の株取引で運用益をゲットしていきたい人に向いているよ。

もう一人のタケ

まとめ:LINE証券の危険性は?少額投資だと危険性はあまりない

LINE証券は少額投資専用といってもよく、高額運用をするのには向いていません。

少額で運用する分には大損なんてことはないので、資産を大きく減らすという意味でも危険性は少ないと言えるでしょう。

ただ、NISAやつみたてNISAなどの制度を知らずに投資し続けてしまう可能性もあり、それは危険です。

【LINE証券の危険性】

  • 1万円程度の少額運用をする分にはあまり危険性はない(損をしたとしてんも5000円程度)
  • つみたてNISAやNISAが使えないので、それらの制度を知らずに時が経過してしまう危険がある
  • 数千円〜数万円程度の少額運用に向いているのがLINE証券
  • さらに投資資金を増やして本格運用するなら、楽天証券

メリットと危険性を理解して、自分に合った投資をしていってくださいね!

 

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