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KURONURI(クロヌリ)COINの構成とプロジェクトの特徴を徹底解説
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KURONURI(クロヌリ)のプロジェクトの全貌がだんだん明らかになってきました。
これまではそこまで詳細が明かされてこなかったんですが、リブランディングも含めて、知っておきたいポイントが増えています。
そこで、この記事ではプロジェクトの概要とリブランディングについて詳しく解説します。
どんなプロジェクトか知りたい方はぜひ参考にしてください。
KURONURI(クロヌリ)COINの構成
KURONURI(クロヌリ)COINのは3つのコインで構成されています。
その構成は下記の表にまとめました。
Private blockchainで構築 | 送金手数料が0円 入出金無料なのが大きなメリット 購入や売却がいつでも可能 |
ERC20で構築 | 取引所間で利用されているコイン 入出金が取引所内外で可能 |
ERC721で構築されたNFT | KURONURIメンバーシップをNFTデジタル会員に 利用料金が50%OFF 会員権をNFTマーケットプレイスで売買可能 |
よくわからないかもしれませんが、送金手数料や少額での決済に長所があります。
また、NFTマーケットプレイスでも売買可能で、今のトレンドを押さえています。
マイクロペイメントが可能
LIMOS(リモス)は1銭単位で送金可能になっています。
送金手数料が無料なので、超少額料金を手数料なしで送金できるようになりました。
- 銀行送金:1円未満の少額の送金が不可能。手数料がかかるケースもある
- 仮想通貨:少額の送金も可能だが、送金手数料が掛かる。少額送金自体が不可能なケースもある
- LIMOS(リモス):少額送金可能。送金手数料無料
少額の決済が可能になり、利便性が高まっています。
他の決済手段では実現できないことを実現しようとしているんです。
プライベートチェーン(PB)の将来性と価値
プライベートチェーン(PB)の将来性と価値について、ここでは紹介します。
イーサリアムとの比較
NFT領域で広く使われている仮想通貨がイーサリアムです。
ただ、イーサリアムの送金手数料はCoincheck、bitFlyer、bitbankから送金する場合「0.005ETH」となっています。
イーサリアムが仮に30万円の場合、1,500円が送金手数料として徴収される計算です。
30万円からさらに値上がりした場合は手数料が高騰してしまいます。
- 40万円:2,000円の手数料
- 50万円:2,500円の手数料
イーサリアムの手数料は今後改善されていくかもしれませんが、現状それなりの金額です。
それに比べて、LIMOS(PB)の送金手数料は0.00001%となっています。
実質手数料は存在しないと言っていいでしょう。
KYCを必要としない
簡単にウォレットを作れるのが強みです。
これまでの金融システムではメールアドレスや個人情報などが必要でした。
電子マネーに登録する時も、クレジットカードを作る時も、本人確認が必要でしたよね。
既存の金融システムで必要だったこのような確認がプライベートブロックチェーンでは必要なくなります。
メールアドレスですら必要とされないので、匿名性は高いです。
ハッキングや改ざんがない
ブロックチェーンで構築しているため、ハッキングや改ざんが発生しません。
ウォレットも改ざんされないので、その点が強みです。
KURONURI PROJECT(クロヌリプロジェクト)の魅力と特徴
KURONURI PROJECTは高級自動車及び原動車両配車サービスです。
24時間スマートフォンがあれば、予約なしで乗れるロールスロイスの乗車サービスとなっています。
世界70ヵ国・地域で展開されているサービスです。
mobiに類似するビジネスモデル
mobiは30日間5,000円で乗り放題できるサービスです。
アプリか電話で呼ぶだけで、目的地に辿り着けます。
mobiのサービス詳細は下記です。
- 30日間5,000円の乗り放題サービス
- 家族は追加500円で乗り放題
- AIが最適なルートを案内する
KURONURIはこのサービスとよく似ています。
Uber
ウーバーは世界中で展開されている配車サービスで、日本では自転車や原付バイクで注文者の元に料理を届けるUber Eatsが有名です。
料理配送サービスは日本で浸透していますが、配車サービスはまだそこまで浸透してないかもしれません。
ただ、このUberと同じようなサービスがKURONURIで展開されようとしているんです。
KURONURIはUBERが行き届いてないところを提供するサービス
ウーバーでは行き届かないところに手が届くサービスがKURONURIです。
では、具体的にどのような点に注力するのか見ていきましょう。
ワンランク上でのロールスロイス配車サービス
ウーバーの車は至って普通です。
その他のサービスでも、タクシーのような車が手配されるのが一般的ですが、KURONURIは違います。
ロールスロイスが配車されるので、高級感を堪能。
他のサービスとは一味違ったものを体感できます。
リムジンチャーターサービス
誕生日のイベントや結婚式用に30分単位で手配可能です。
高級車なので、とてもいい空気感を醸し出すでしょう。
写真撮影もできますし、普段体験できないようなことも簡単に体験できます。
バスチャーターサービスもある
ドライバー付きのバスチャーターサービスもあります。
団体で旅行する時にバスをチャーターできる夢のようなプランです。
急な団体行動が必要な時にもチャーターできますし、バスだけ借りてバスツアーなんてのも可能かもしれません。
ドライバー付き工業・農業重機チャーターサービス
普段使う人はそれほどいないかもしれませんが、農業重機のチャーターサービスもあります。
まさにかゆいところに手が届くを実現するようなサービスです。
LIMOS(リモス)の詳細
- ベース:ERC20・PB
- トークン名:KURONURI
- シンボル名:LIMOS
- 発行枚数:50億LIMOS
四半期ごとに1回KURONURIの利益の50%に当たる金額のLIMOSが25億LIMOSになるまで自動的にBurnされます。
NFT発行
LIMOSの価値を上げるために、NFTを発行します。
発行されるNFTは下記です。
- エリア限定KURONURI NFT
→登録1エリアのみ24時間乗車可能なNFTメンバーシップ - エリア無制限のKURONURI NFT
→エリア無制限の24時間乗車可能なNFTメンバーシップ - ロールスロイスの共同所有権NFT
→KURONURIで利用されるロールスロイス貸与配当権利と車両所有権
これらのNFTを所有することで、優先的にサービスが受けられます。
LIMOSリブランディング
LIMOSのリブランディングが行われる予定です。
詳細が発表されるまで待たないといけませんが、どのような内容になるか注目です。
具体的な内容が出るまで待ちましょう。
まとめ:KURONURIはかゆい所に手が届くサービス!リブランディグもあり
KURONURIはかゆいところに手が届くサービスで、UBERの類似サービスです。
- 高級車を手配できる
- バスやトラックなどを手配できる
という特徴があり、NFTを所有することもできます。
また、リブランディングが予定されており、権利確定日はいつになるか注目されている状況です。
LIMO(リモ)はBitstablesと言う取引所で上場しています。このLIMO(リモ)がエアドロップされます。
https://www.bitstables.com/#/exchange?id=limo_USDT
エアドロップ申請はこちら
https://bitstables.io/airdrop/kuronuri