【LINE限定】元月収10万円の貧乏でもできる!週間投資・副業通信(2月4週)

毎週土曜日にLINE登録者さんに向けて、投資の現状を公開しています。
現状を公開し、今の投資環境がどのような状況にあるのか?どんな副業が活況なのかを見ていきます。
全ての投資・副業を行っているわけではないので、私タケが今実際にやっていることを紹介します。
【各投資の特徴と狙い】
- 米国個別株:個別株なので、ハイリスク・ハイリターン
- 仮想通貨:2021年の上昇を狙う。どこかでバブル終了となるので、そこを見極める。長期的には上昇と読む。資産の10%以内にする
- 株価指数CFD:買い増すだけなので、簡単にできる。利回り5〜10%狙い。ある程度放置でできるのが特徴
- トラリピ:最初の設定が鍵。自動売買で利回り10%前後を狙う
【先週の記事】
目次
2月4週は長期金利の上昇で株・仮想通貨ダウン
米10年債が高騰した影響で、株や仮想通貨などのリスク資産は下落しました。
ただ、下がった局面は買い場である可能性がありますので、米10年債の動きを見ながら、買い場を探っていく局面になります。
今この瞬間に買うという局面ではなく、観察が必要な局面です。
上昇の可能性もありますが、下落して買う→さらに下落が考えられるので、米10年債を観察します。
【1週間のビットコインの値動き】

【仮想通貨の基礎はこちら】
米国株投資の現状

株の調子は不調でした。
短期的な下げでマイナスになっていますが、あまり気にしていません。
いい銘柄があれば、買っていきたい局面ではあるので、今は新しく買う銘柄をピックアップ中です。
先週の記事にも書きましたが、2月下旬はあまり調子が良くないことが多いので、新規の買いはもう少し様子見がいいでしょう。
3月に入ったら、仕込みを考えます。
現在狙っている銘柄(2月終わりぐらいまで買いは様子見)
これからワクチン接種が進んで、外出するような流れになります。
その恩恵を受ける銘柄を今は物色中です。
株価指数CFDの現状
- イギリス100投資:6500以下は買い
- 米国30投資下落局面で買い増し(2月はチャンスもある)
2月はNYダウが一時的に下がりましたが、その時は買い局面でした。
イギリス100は上昇してしまっていますが、6500を下回れば、また買っていっていいでしょう。
米国30は3万ドル付近が狙い目です。
そこまで落ちなければ、無理して買う必要はないでしょう。
あまり売買したくない人はイギリス100戦略、短期的に運用益を大きくしたい方は米国30戦略が向いています。
トラリピの現状
トラリピに関しては放置で月1万5000円〜4万円ほどの運用益です。
相場環境によって若干幅がありますが、安定的に利益を積み上げてくれています。
トラリピは基本ひたすら放置するだけ。
金額別の始め方を用意してますので、ぜひ参考にしてみてください。
【トラリピの運用実績と設定】
ブログ運営・副業
ブログ運営ノウハウは「タケの手紙」で解説しています。
メインの在宅収入はブログですが、楽天ポイントせどりやライター(最近はあまりやってませんが)での収入もあり。
気軽にご質問ください。
まとめ:2月下旬は株の新規買いは様子見。下がってきた局面で買う

2月はあまり調子が良くない月として知られています。
なので、下落に警戒する必要があるわけですが、下がった局面は絶好の買い局面でもあります。
株価指数CFD戦略を採用している方は2月下旬の値動きをしっかり見て、安値で買う準備をしておきましょう。
仮想通貨に関しては基本的にずっと上昇局面なので、コツコツ買っていく局面です。
質問はLINEでお待ちしています。