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eMAXIS Slim(S&P500)とオールカントリーはどっちがいい?

 
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とオールカントリーはどっちがいい?
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30手前まで月収10万円だったフリーター。 そこから在宅収入と投資を始め、2020年には投資金額500万円超え。在宅収入のみでの生活へ移行している。お金がない人でも始められる資産運用情報を発信し、運用実績や各資産を公開している。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とeMAXIS Slimオールカントリーはどっちがいいの?

タケ

そんな疑問にお答えします。

eMAXIS Slimシリーズは人気のあるシリーズですが、米国株式(S&P500)とオールカントリーどっちを選べばいいか難しいですよね?

そこで、今回はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)とオールカントリーのどちらがいいのかを比較しました。

どっちがいいというよりも考え方の部分が大事のなので、考え方を中心に見ていただけると幸いです。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の概要

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の概要

まずはeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の概要を紹介します。

どこを重点的に考えるかによって投資対象が変わるので、ざっくりと概要を把握しておくことは大事です。

運用管理費用(信託報酬)

eMAXIS Slim米国株式は日々の純資産総額に対して、0.0968%をかけた額が信託報酬となります。

この信託報酬はeMAXIS Slimシリーズではそれほど大きな差がないので、気にしなくてもいいですが、あまりにも大きな信託報酬だと運用益に直結するので注意が必要です。

  • eMAXIS Slimシリーズは全般的に安い
  • eMAXIS Slimシリーズ以外で運用する場合は信託報酬を比較しておきたい

0.5%ほど信託報酬が違ってくると、かなり大きい違いになります。

しっかり比較しておきましょう。

組み入れ上位銘柄

eMAXIS Slim米国株式の組み入れ上位銘柄は

  1. マイクロソフト
  2. アップル
  3. Amazon

となっており、「S&P500に連動する投資成果を目指している」と記載されています。

S&P500は世界の名だたる企業で構成されていて、世界の優良企業に投資できるのがS&P500の大きなメリットです。

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の概要

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の概要

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の概要をまとめました。

投資対象

投資対象は「日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします」と書かれています。

国別の比率は(2020年3月地点)

  1. アメリカ55.8%
  2. 日本7.3%
  3. イギリス4.8%

となっていて、アメリカがほとんどを占めている形です。

運用管理費用(信託報酬)

運用管理費用(信託報酬)は年率0.1144%以内をかけた額となっています。

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の方が若干信託報酬が高くなっていますが、そこまで大きな差とは言えません。

では、この2つのファンドを比較して、なぜeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に投資しているのでしょうか?

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とオールカントリーがどっちがいいか比較

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とオールカントリーを比較・検証

eMAXIS Slimの米国株式とオールカントリーを単純化すると

  1. アメリカ>他の国だと考えればS&P500
  2. 他の国>アメリカだと考えればオールカントリー

このようになります。

単純な考え方ではありますが、かなり重要です。

私はアメリカ中心に投資していますが、その理由を紹介していきます。

結局はアメリカに投資している

S&P500でもオールカントリーでも、結局はアメリカ中心に投資していることになります。

先ほどの投資対象を見てみると、オールカントリーでもアメリカに55%投資していることになり、オールカントリーもアメリカが下落すれば下落です。

  • オールカントリーでもアメリカ中心に投資している
  • アメリカが下落すれば、その他の国も下落する

ということができ、オールカントリーに投資しても、そこまでリスク分散にならないということを押さえておく必要があります。

もちろんアメリカ1カ国だけよりはリスク分散になりますが、アメリカの株価が下がれば他国の株価も下がる傾向です。

それならアメリカ一択でもいいと考えています。

アメリカ>他の国だと考えている

オールカントリーはアメリカに続いて日本、イギリス、フランスと続いています。

すなわち、オールカントリーがS&P500よりいい運用成績を出すには日本とイギリスがアメリカよりいい実績を出さないといけないんです。

実際ここまで単純ではありませんが、基本的な考え方は以下のようになっています。

【S&P500をオールカントリーが上回る条件】

  1. アメリカよりも日本とイギリス・フランスが成長する
  2. アメリカが日本やイギリス・フランス以上に下落する

→この2つの条件を満たしていないと感じ、S&P500優先

アメリカが他の国よりも伸びないと判断するのであれば、オールカントリーも選択肢だけど、そう思ってはないよ。

タケ

アメリカだけが落ちるストーリーは考えにくいと判断

アメリカだけが落ちるというストーリーは考えにくく、アメリカが落ちるということはその他の国もそこそこ落ちていると考えています。

なので、オールカントリーに投資しても、そこまでの効果を得られることができないと判断し、S&P500への投資が中心です。

ただ、S&P500とオールカントリーのどちらがいいかという答えだけではなく、銘柄のどこを見るかがポイント。

少なくとも以下の2つはチェックしてみてくださいね!

【比較する時の簡単ポイント】

  • 構成国・構成銘柄を見る
  • コスト面を比較する

→時間がある方は目論見書をしっかり見てみるのも有効

eMAXIS Slim(S&P500)とオールカントリーはどっちがいいか結論!

これまで書いてきた通り、eMAXIS Slim(S&P500)優先です。

やはり、世界の経済を引っ張っているのはアメリカなので、アメリカに投資しておけば基本的には間違いないと考えています。

もちろん、下落する可能性もありますが、その時には他の国の株も下落する可能性が高いです。

なので、オールカントリーに投資する意義をあまり感じません。

むしろ、アメリカより日本やイギリスが足を引っ張る可能性のが高いんじゃないかと感じることもあります。

S&P500優先の理由
  • アメリカが世界経済を牽引している
  • アメリカより日本やイギリスのパフォーマンスが上回る予想ができない
  • 特に、日本は人口減が確実なので、危険を感じる

→アメリカ一択の方が良いと言う結論

まとめ:eMAXIS Slim(S&P500)とオールカントリーどっちかを決める基準

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とオールカントリーについて今回はまとめました。

  • オールカントリーでもアメリカ中に投資しているのは変わらない
  • アメリカ>他の国だと考えている
  • アメリカだけが落ちる可能性は少ないと判断

これらの考え方から、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が多めです。

これが正解と言うわけではありませんが、銘柄がどのように構成されているのかを知ることで、投資対象を決めやすくなります。

構成銘柄と自分の考え方をうまく合致させて、投資対象を選んでみてくださいね。

 

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